<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rdf:RDF
	xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
	xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/"
	xml:lang="ja">
	<channel rdf:about="/rss">
		<title>Rated Disc Battle | EXTREME THE DOJO</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/</link>
		<description>Rated Disc Battle | EXTREME THE DOJO</description>
		<dc:language>ja</dc:language>
		<dc:date>2019-01-24</dc:date>
		<items>
			<rdf:Seq>
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/191" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/190" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/189" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/188" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/187" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/186" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/185" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/184" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/183" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/182" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/181" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/180" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/179" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/178" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/177" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/176" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/175" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/174" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/173" />
				<rdf:li rdf:resource="https://extremethedojo.com/review/view/172" />
			</rdf:Seq>
		</items>
	</channel>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/191">
		<title>Despondent</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/191</link>
		<description>米カリフォルニアから現れた新鋭ヘヴィ・ハードコアVAMACHARAの1stフルアルバムが、2016年のEP『Lapse』を追加収録したCDエディションでBIRTHPLACE / LOYAL TO THE GRAVE / UNBOYのKobaさんとENDZWECKのUesugiさんが運営するMilitia Inc.より登場。現時点ではBandcampのみでの販売なので、世界で唯一のフィジカルです。デ...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/191/191.jpg" alt="191.jpg" title="191.jpg" width="" height="" /></p>
米カリフォルニアから現れた新鋭ヘヴィ・ハードコアVAMACHARAの1stフルアルバムが、2016年のEP『Lapse』を追加収録したCDエディションでBIRTHPLACE / LOYAL TO THE GRAVE / UNBOYのKobaさんとENDZWECKのUesugiさんが運営するMilitia Inc.より登場。現時点ではBandcampのみでの販売なので、世界で唯一のフィジカルです。デスメタリックな重量感を伴うヘヴィなブルータル・モッシュコアで、めちゃめちゃかっこいいです！HM2一歩手前のブリブリなサウンドメイキングを武器に、ダブルキックのボルトスロウィングなファストパートからのイケイケな2ステップ、ウルトラスロウな圧殺ビートダウンまで網羅した全部乗せ。録音はDISGRACE、EYES OF THE LORD、NAILS、RUCKUS、TWITCHING TONGUESのTaylor Youngが担当していて完全に間違いないやつです。XIBALBAのスラッジ感を減量した感じ、もしくはGOD'S HATEにスラッジ感を増量した感じと言えばちょうどいいでしょうか。ALL OUT WAR『Truth In The Age Of Lies』をさらにデスメタリックにした感じとも言えます。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2019-01-24</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/190">
		<title>Phanerozoic I: Palaeozoic</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/190</link>
		<description>正直言って近年、所謂ポスト・メタル、アトモスフェリック・ハードコア、プログ・スラッジ云々……みたいなのに全然興味が沸かないんですよ……。厳密に言えばISIS『Panopticon』（2004）以降。どれも同じように聴こえてしまって。良いバンドはたくさんいるんだけど、関連する単語が出てくるだけで妙に避けてしまうわ。いまだにその手の音を先鋭ぶって語る奴がいるのも萎える。少なくとも『Oceanic』から...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/190/190.jpg" alt="190.jpg" title="190.jpg" width="" height="" /></p>
正直言って近年、所謂ポスト・メタル、アトモスフェリック・ハードコア、プログ・スラッジ云々……みたいなのに全然興味が沸かないんですよ……。厳密に言えばISIS『Panopticon』（2004）以降。どれも同じように聴こえてしまって。良いバンドはたくさんいるんだけど、関連する単語が出てくるだけで妙に避けてしまうわ。いまだにその手の音を先鋭ぶって語る奴がいるのも萎える。少なくとも『Oceanic』からもう15年以上も経ってるんだから、そんなわけないっしょ……と言いたい。そんな中にあってTHE OCEAN COLLECTIVEは、ISIS、CULT OF LUNAの後続群においては頭ひとつ抜きん出ていて、新作が出れば気になる存在。何が良いって、美麗アルペジオをチンタラ垂れ流してポスト・ロック感出してくるようなエモエモ感とか、やたら展開を作ってプログレッシヴに見せるインテリジェント（風）感、昨今で言えば安直なブラッケンドに逃げないのが良いっすよ。テーマの扱い方や組曲的な構造はYESっぽいし、クリーン歌唱を含めて美麗パートもいっぱいあるけど、ブルータリティに手を抜いてなくて、CORRUPTEDやDYSTOPIA、GRIEFのリイシューとかでもおなじみのThrone Recordsがフックアップした頃とそんなに変わってないから、好感が持てる。アトモスフェリック・スラッジのディフェンダーみたいな笑。かといって保守的に再生産しているわけでもないし。構図としては、クリスチャン・ハードコア・フィールドにおけるUNDERØATHのあり方に近いのかもしれないな～。Jonas Renkseさん（BLOODBATH, KATATONIA）のゲスト・ヴォーカルもハマってます。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2019-01-23</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/189">
		<title>2042</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/189</link>
		<description>1990年代後半に米イリノイ・シカゴから現れたブルータルかつウルトラヘヴィなポリティカル・ハードコアRACETRAITORが、名門Uprisingからリリースされた1st以来20年ぶりのフル・アルバムを発表。2016年の再結成以降、2作のEPをリリースしていて、最高だったけど、アルバムやっぱ嬉しい！ハードラインxVxの象徴VEGAN REICHや、後のARMA ANGELUS、CREATION I...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/189/189.jpg" alt="189.jpg" title="189.jpg" width="" height="" /></p>
1990年代後半に米イリノイ・シカゴから現れたブルータルかつウルトラヘヴィなポリティカル・ハードコアRACETRAITORが、名門Uprisingからリリースされた1st以来20年ぶりのフル・アルバムを発表。2016年の再結成以降、2作のEPをリリースしていて、最高だったけど、アルバムやっぱ嬉しい！ハードラインxVxの象徴VEGAN REICHや、後のARMA ANGELUS、CREATION IS CRUCIFIXION、FALL OUT BOY、KILLTHESLAVEMASTERのメンバーが在籍したバンドとしておなじみだけど、現在はDRIVENのメンバーを含むラインナップで話題になったRelapseのストーナー・スラッジHOWLや、一時A STORM OF LIGHTのライヴ・メンバーでも活躍していた女性ギタリスト・Andrea Blackさんが加入しているのがヤバいです。アルバムめちゃくちゃかっこいいし、この尺だからわかることもいくつかあって。まずひとつは、1stアルバム時の猛烈なサウンドプロダクションは意図しない奇跡系だったのであろうこと笑。BURN IT DOWNとのスプリットの時には判断を保留にしていたけど、NEUROSISとかJOAN OF ARC、RUSSIAN CIRCLES、UNEARTHLY TRANCEなんかの作品にも携わっているGreg Normanさん（シカゴ・Greg Studios II）が手がけた本作のクリアな音像が本来求めていたものなんだろうし、1stの音じゃなくても十分ヘヴィです。ふたつめは、デスメタル / グラインドコアのムードと、EARTH CRISIS以降のハードコアのムードのミックスに当初から本気で取り組んでいたんだなあ～ってこと。たぶんすごく拘っているであろう低いピッキングハーモニクスの感じとかINCANTATION、IMMOLATIONだし、ブレイクの作り方とかすごくUSグランドっぽい。でも突進力とか高揚感は完全にタフなハードコアなんだよね。もう、言うことないっすよ。音楽性は全然違って、RACETRAITORのほうが圧倒的にブルータルだけど、同じくUprisingをルーツに持つMISERY SIGNALSのファンにも聴いてみてもらいたいです。なお、一時EARTH CRISISのサポートも務めたドラマーのAndrew HurleyさんはSECTのメンバーでもあるので、3月に来日。激ロッ○さん的には“FALL OUT BOYのHurleyさん”かもしれないけど、少なくともおれらはKILLTHESLAVEMASTER、RACETRAITORのHurleyさんとして迎えよう笑！しかしHurleyさんはエラいよね。現在はFOCUSEDxMINDSのメンバーでもあるわけだけど、同バンドがSELF DEFENCE FAMILYのメンバーを含んでいたことを考えると、色々脈々と受け継がれてる感じがする。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2019-01-22</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/188">
		<title>Head Cage</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/188</link>
		<description>『Book Burner』（2012）以来約6年ぶりのフルアルバム。長尺ナンバー2曲を収めたEP『Mass &amp;amp; Volume』（2013）もトータル尺は通常とそんなに変わらないので笑、アルバム扱いすれば5年ぶりということになるのかな。ラインナップは『Book Burner』時のScott Hullさん（g / AGORAPHOBIC NOSEBLEED）、Blake Harrisonさん（...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/188/188.jpg" alt="188.jpg" title="188.jpg" width="" height="" /></p>
『Book Burner』（2012）以来約6年ぶりのフルアルバム。長尺ナンバー2曲を収めたEP『Mass &amp; Volume』（2013）もトータル尺は通常とそんなに変わらないので笑、アルバム扱いすれば5年ぶりということになるのかな。ラインナップは『Book Burner』時のScott Hullさん（g / AGORAPHOBIC NOSEBLEED）、Blake Harrisonさん（noise / TRIAC）、J.R. Hayesさん（vo / ENEMY SOIL）、Adam Jarvisさん（dr / MISERY INDEX, SCOUR）に、新たにベーシストとしてJohn Jarvisさん（AGORAPHOBIC NOSEBLEED, SCOUR）が加わった5人編成。つまり、これまでPIG DESTROYERの特徴のひとつだったベースレス編成ではなくなったわけだけど、その効果なのか、過去とは劇的に異なる内容。ショート＆ファストでノイズ要素込みのシンプルかつテクニカルなグラインドコアに変わりはないけど、ヴォーカルのヴァイブスから全体のグルーヴ、サウンドメイキングまで、何もかもが違う。フレッシュ！ノイズをプラスオンのグラインドで、かつMark McCoyさん（Youth Attack / CHARLES BRONSON, DAS OATH、FAILURES, ABSOLUTE POWER ほか）の顔面スモーク・カヴァーアートとくれば、どうしたってFULL OF HELLが浮かぶけれど、そのルーツにあるモッシュコアからのアプローチに近いものは感じるな～。近年ではVEINを手がけているWill Putneyさんのエンジニアリングで、ユニゾンとかシングルリフの音がモロにTHE ACACIA STRAINのあの感じだし。歌入れも、よりタフにフロア対応している印象です。そんなわけで、PREMONITIONS OF WARが大好きだった人にも聴いてみていただきたいです。あと近年のFRIENDSHIPのファンにもおすすめ！
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2019-01-21</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/187">
		<title>Untitled</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/187</link>
		<description>完全に個人的な話になっちゃうんですけど、GRAVE UPHEAVAL好きだなあ～。ここ数年で登場したデスメタルの中で一番好きかも。生まれて初めて、友達やセンパイにダビングしてもらったとかじゃなくて、自分で金出して買ったデスメタル作品がたぶんINCANTATION『Onward To Golgotha』だったんですけど、GRAVE UPHEAVALを聴いてると、その頃の気持ちをめちゃくちゃ思い出して...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/187/187.jpg" alt="187.jpg" title="187.jpg" width="" height="" /></p>
完全に個人的な話になっちゃうんですけど、GRAVE UPHEAVAL好きだなあ～。ここ数年で登場したデスメタルの中で一番好きかも。生まれて初めて、友達やセンパイにダビングしてもらったとかじゃなくて、自分で金出して買ったデスメタル作品がたぶんINCANTATION『Onward To Golgotha』だったんですけど、GRAVE UPHEAVALを聴いてると、その頃の気持ちをめちゃくちゃ思い出して、わくわくするんですよ。GRAVE UPHEAVALがINCANTATIONっぽいと言いたいわけではないです。近いデプス感はあるにせよ、むしろ全然違うんです。IMPETUOUS RITUAL、TEMPLE NIGHTSIDEや2013年の来日公演が素晴らしかったPORTALのメンバーを含むだけあって、ブラックメタル的に不穏でリチュアルな持続感、ネオサイケ、ポストパンクに通じる荒涼としてコールドなアンビエンスが特徴なんですけど、そのムードがデスメタルと出会った頃の記憶を強烈に喚起するんだと思います。脳内のデスメタルの“印象”のみが、なんらかの儀式めいた技術を以って抽出されるような。そういう意味では、シューゲイズ要素とかはないけど、ノスタルジックなイメージを喚起するドリームポップっぽいのかもしれないな～。「Silent Hill」のセーブポイントとか。共通言語としてのテキストが伴わないのも効果として大きいんじゃないでしょうか。そんなわけで、2013年の1st以来とっても楽しみにしていた2ndアルバムです。ヴァイナルはダイハードじゃないレギュラーでも経済的に買えなかったので、CDエディションにしました。でもCDは豪華なデジブック仕様！前作と違って文字は記されているけれど、一朝一夕には解読できないでしょう。ダイハード・エディションに含まれていたライヴCDも同梱された2枚組。前作での塗りつぶしてゆく感じとは違う、輪郭が見える音作りになっていて、個人的に物足りなさを感じちゃったけど、その分巧みなコンポジションや演奏が浮かび上がってきます。やっぱり聴いてるとぐいぐい引き込まれちゃいますね。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2019-01-19</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/186">
		<title>Spirant</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/186</link>
		<description>00年代米国を代表するサウンド・アーティスト・John Wiese率いるノイズグランド・バンド、SISSY SPACEKが初の日本盤CDを3タイトル同時リリース。しかも3作いずれも異なる切り口の傑作で、多彩な作風かつ多作なSISSY SPACEKの魅力を一挙に味わえる素晴らしい機会です！Daymare Recordingsからの『Formation』は、Ted ByrnesさんのパーカッションやM...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/186/186.jpg" alt="186.jpg" title="186.jpg" width="" height="" /></p>
00年代米国を代表するサウンド・アーティスト・John Wiese率いるノイズグランド・バンド、SISSY SPACEKが初の日本盤CDを3タイトル同時リリース。しかも3作いずれも異なる切り口の傑作で、多彩な作風かつ多作なSISSY SPACEKの魅力を一挙に味わえる素晴らしい機会です！Daymare Recordingsからの『Formation』は、Ted ByrnesさんのパーカッションやMartín Escalanteさんのサックス、Wieseさんとは幾度もコラボレートしているC. Spencer Yehさん（BURNING STAR CORE）のヴァイオリンもフィーチャーして、ビッグバンドをイメージしたアプローチで制作された作品。BORBETOMAGUSやPeter Brötzmannを髣髴とさせる、PAINKILLER / NAKID CITYラインの高速ジャンク音響グラインド・ジャズで最高です！なんか、『Need To Control』の頃のBRUTAL TRUTHがBOREDOMSとツアーしてたのを思い出したりもするな～。でも音自体はやっぱり、1990年代のそういったものよりも全然洗練されたシャープな音像なんです。Rune Grammofon以降のアンビエント感というか。インプロヴィゼーション寄りの作品に抵抗がある人も、怒涛の音塊に瞬殺されて一気に楽しめると思います。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-10-13</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/185">
		<title>Formation</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/185</link>
		<description>00年代米国を代表するサウンド・アーティスト・John Wiese率いるノイズグランド・バンド、SISSY SPACEKが初の日本盤CDを3タイトル同時リリース。しかも3作いずれも異なる切り口の傑作で、多彩な作風かつ多作なSISSY SPACEKの魅力を一挙に味わえる素晴らしい機会です！Daymare Recordingsからの『Formation』は、トレードマークのひとつでもあるテープワークを...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/185/185.jpg" alt="185.jpg" title="185.jpg" width="" height="" /></p>
00年代米国を代表するサウンド・アーティスト・John Wiese率いるノイズグランド・バンド、SISSY SPACEKが初の日本盤CDを3タイトル同時リリース。しかも3作いずれも異なる切り口の傑作で、多彩な作風かつ多作なSISSY SPACEKの魅力を一挙に味わえる素晴らしい機会です！Daymare Recordingsからの『Formation』は、トレードマークのひとつでもあるテープワークを駆使したドローンと、メタリックな具体音を多用したビートレスの全3曲。所謂ノイズ・インダストリアルにカテゴライズされるサウンドだけど、こちらも『Expanding Antiverse』同様、崩壊系のイメージは捨てて接してみるべきです。音のひとつひとつが丁寧に生成され、明確な意図で配置されているのがわかります。“コンクレート・グラインド”の異名（本人たちは“オンキョー・グラインド”って言ってました）を持つSISSY SPACEKのある側面における真骨頂と言えるでしょう。フルブラストのグラインドだろうが、ビートレスのノイズアンビエントだろうが同じ感覚で制作に臨むというのも、Relapse Records傘下のRelease Entertainment作品や、1990年代中期のEaracheを引き合いに出さずとも今となってはフツーっちゃフツーだし、“エクスペリメンタル”って言っちゃうのはちょっと違うと思います。Extreme the DOJOファンが普段聴いている音楽と共通する“音”は必ずあるはずなので、そのものの質感などを味わう目的でトライしたら、きっと楽しめるはずです！
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-10-13</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/184">
		<title>Expanding Antiverse</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/184</link>
		<description>00年代米国を代表するサウンド・アーティスト・John Wieseさん率いるノイズグランド・バンド、SISSY SPACEKが初の日本盤CDを3タイトル同時リリース。しかも3作いずれも異なる切り口の傑作で、多彩な作風かつ多作なSISSY SPACEKの魅力を一挙に味わえる素晴らしい機会です！3作中最もグラインドコア色の強い39曲入りの『Expanding Antiverse』は、ENDONや肉奴隷...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/184/184.jpg" alt="184.jpg" title="184.jpg" width="" height="" /></p>
00年代米国を代表するサウンド・アーティスト・John Wieseさん率いるノイズグランド・バンド、SISSY SPACEKが初の日本盤CDを3タイトル同時リリース。しかも3作いずれも異なる切り口の傑作で、多彩な作風かつ多作なSISSY SPACEKの魅力を一挙に味わえる素晴らしい機会です！3作中最もグラインドコア色の強い39曲入りの『Expanding Antiverse』は、ENDONや肉奴隷などの作品で知られる[...]dotsmarkから。はっきり言ってめちゃくちゃかっこいいぞ！Extreme the DOJOのファンの中にはもしかしたら、“ノイズ”という単語から崩壊系をイメージして抵抗がある人がいるかもしれないけど、NAPALM DEATHの「Scum」だってめちゃくちゃノイジーだし、かなり意識的にそうしてるじゃないですか。そこからもう30年も経ってるんだから、今はこれくらいブーストされてなきゃエクストリームじゃないっしょ！ドラム + ベースの特殊編制に難色を示す人も、PIG DESTROYERやDISCORDANCE AXISがベースレスだったのを思い出してくれ！ND同様、じっくり聴けば実際はグラインドコア・フォームの中に様々な実験を詰め込んでいるのがよくわかると思うけど、全然、フツーに最高のグラインドコアとして楽しんでオッケーだと思います。SORE THROATやFEAR OF GODからAxCx、SEVEN MINUTES OF NAUSEA、[...]dotsmarkからのリリースで言えばENEMY SOILのメンバー率いるJESUS OF NAZARETHのファンまで全員必聴。ドラマーのCharlie Mummaさんが、NAUSEA LAとかEXCRUCIATING TERRORの血脈にあたるBLOODY PHOENIXや、Nuclear War Now!からのリリースでおなじみの闇黒デスメタリック・グラインダーズKNELT ROTEの一員だったというのも西海岸グラインドのファンにはポイント高くないですか？Sara Taylor（YOUTH CODE）やAce Farren Ford（SMEGMA）ら豪華面々とのライヴ・パフォーマンスを収めたDVDが付いて2,000円 + 税はお得過ぎですよ。Nuclear War Now!からリリースされた前作「Ways Of Confusion」と併せて必携だと思います。あと、グラインドコア特有のスネア・カウントって、ルーツレゲエのイントロとかビートダウンのブレイク直前と一緒で、めちゃくちゃテンション上がるよね。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-10-13</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/183">
		<title>Love In Shadow</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/183</link>
		<description>Brian Cookさん（BOTCH, RUSSIAN CIRCLES, TRIAL, THESE ARMS ARE SNAKES ほか）、Aaron Turnerさん（ISIS, OLD MAN GLOOM ほか）、Nick Yacyshynさん（BAPTISTS ほか）のトリオによる、灰野敬二さんとのコラボレート作を挟んで『What One Becomes』以来2年ぶりのフル・アルバム。前作で...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/183/183.jpg" alt="183.jpg" title="183.jpg" width="" height="" /></p>
Brian Cookさん（BOTCH, RUSSIAN CIRCLES, TRIAL, THESE ARMS ARE SNAKES ほか）、Aaron Turnerさん（ISIS, OLD MAN GLOOM ほか）、Nick Yacyshynさん（BAPTISTS ほか）のトリオによる、灰野敬二さんとのコラボレート作を挟んで『What One Becomes』以来2年ぶりのフル・アルバム。前作では、当時Jumboさんがレビューでも書いていた通り、コールドで無機物めいた（と言ってもプラスティックではなく鉱物的な）質感と、生々しい熱量が同時に感じられて、何とも形容し難い異色ヘヴィロック作品だったけれど、今回も異色。過去作以上にメロディであると認識できるフレーズが多用されてはいるものの、『Oceanic』みたいなメランコリアとは違って、不良じみてジャジーだし、ミニマルでトランシーなパートは呪術的だけど決してスピリチュアルではない。つまり一番近いのはやっぱ『Times Of Grace』前後のNEUROSISで、前作に引き続き録音を担当しているKurt Ballouさん（CONVERGE）もSteve Albiniの音を意識しているようにすら思えます。だからこそ、NEUROSISはクラストパンク、SUMACはニュースクール・ハードコアっていう根っこの違いが見えてくる感じもある。両者、そこから随分と遠くまで来て、孤高の存在になってしまったということも。あと、ZENI GEVAとZAO『The Fear Is What Keeps Us Here』のハイブリッドから、表面的なエモを完全排除したみたいなあり得なさもある。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-10-11</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/182">
		<title>Devouring Mortality</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/182</link>
		<description>2016年に開催されたObliteration Records主催フェス“Asakusa Deathfest”にヘッドライナーとして出演し、妙にレジェンドめいた貫禄のパフォーマンスで会場を圧倒した米カリフォルニアの気鋭バンドが、名門Century Mediaと契約。USエリアはDark Descent Recordsからという振り分けもニクい最新作です。初期DEATHとOBITUARYのミックスに...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/182/182.jpg" alt="182.jpg" title="182.jpg" width="" height="" /></p>
2016年に開催されたObliteration Records主催フェス“Asakusa Deathfest”にヘッドライナーとして出演し、妙にレジェンドめいた貫禄のパフォーマンスで会場を圧倒した米カリフォルニアの気鋭バンドが、名門Century Mediaと契約。USエリアはDark Descent Recordsからという振り分けもニクい最新作です。初期DEATHとOBITUARYのミックスに初期GORGUTS、MALEVOLENT CREATIONを投入した感じの90s Roadrunnerデスメタルがトレードマークだけど、その路線を引き継ぎながらも本作ではネクストレベルに到達した現行ならではのオリジナリティを聴かせてくれます。Dan Swanöのミックス / マスタリングも、そのあたりきちんと踏まえている気がしますね。謎のベテラン感（結成7年目だから実際ベテランの域ではあるんだけど）は健在だし、今一番Dan Seagraveのアートワークがハマるバンドということで間違いないです！XIBALBAとのカップリング・ツアーとかも全然アリだと思うなあ。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-10-10</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/181">
		<title>Only Self</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/181</link>
		<description>CODE ORANGE、HARMS WAY、VEIN続くラインのブルータル・ハードコアで最もブレイクアウトした存在と言えるペンシルヴェニア・フィラデルフィアのJESUS PIECEが、Southern Lordから初のフルアルバムをリリース。レーベル・オーナーのGreg AndersonさんはDEADGUY～KISS IT GOODBYE、BLOODLET、DISEMBODIEDみたいな90sバン...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/181/181.jpg" alt="181.jpg" title="181.jpg" width="" height="" /></p>
CODE ORANGE、HARMS WAY、VEIN続くラインのブルータル・ハードコアで最もブレイクアウトした存在と言えるペンシルヴェニア・フィラデルフィアのJESUS PIECEが、Southern Lordから初のフルアルバムをリリース。レーベル・オーナーのGreg AndersonさんはDEADGUY～KISS IT GOODBYE、BLOODLET、DISEMBODIEDみたいな90sバンドがモダンになった感じでヤバいで！と語っていますが、ディスコーダントなフレーズを多用したウルトラヘヴィなサウンドは、正におっしゃる通り。地元の名士であろうフィラデルフィアズ・ハーデスト、TURMOILのフィーリングもあります。当初はもっとデスメタルに寄せたバンドを目指していたらしいんだけど、その片鱗はDYING FETUSみたいなモッシュパートのブルータリティに活かされている気がします。初のジャパン・ツアーを12月に控えていますが、すでに地獄絵図が目に浮かびますよね……。近年のトップバンドに共通しているメカニカルなサウンドメイキングもハマってます。WEEKEND NACHOSのAndy Nelsonさんによる録音、良い仕事してますね～。あと、HARMS WAYヴォーカルのJames Pliggeさんはウェイトリフティングの世界でも活躍されているそうですけど、JESUS PIECEドラマーのLuis Aponteさんはヨガもがんばってるらしいすね。そういうのもなんか、80～90年代のハードコアっぽくておもしろい。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-10-10</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/180">
		<title>Time &amp; Space</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/180</link>
		<description>TRAPPED UNDER ICE、DIAMOND（YOUTH）のドラマー・Brendan Yatesさんがマイクを握り、ANGEL DU$T、MINDSETのメンバーも在籍……という前説はもう必要ないのかな。今や所謂有力誌の誌面や表紙を飾るまでに成長し、“ハードコアパンクの救世主”としてはもちろん、当代を象徴するロックバンドのひとつになった感のあるTURNSTILE。これは完全に素晴らしい！筆者...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/180/180.jpg" alt="180.jpg" title="180.jpg" width="" height="" /></p>
TRAPPED UNDER ICE、DIAMOND（YOUTH）のドラマー・Brendan Yatesさんがマイクを握り、ANGEL DU$T、MINDSETのメンバーも在籍……という前説はもう必要ないのかな。今や所謂有力誌の誌面や表紙を飾るまでに成長し、“ハードコアパンクの救世主”としてはもちろん、当代を象徴するロックバンドのひとつになった感のあるTURNSTILE。これは完全に素晴らしい！筆者はヴァイナルで購入したのですが、これまでRoadrunnerがこんなに気合の入ったパッケージ作ったことなんてあった？しかもロゴが、今の上下スタックのやつじゃなくて、90s Roadrunnerのロゴになってるのが泣ける……涙。レーベル的にそれくらいのトップ・プライオリティってことだし、仮にそうじゃなくたって、重要作であることに変わりはありません。BAD BRAINSが作り上げた、ファンだけどハードで、かつ予測不可能なスタイルを、現代にばっちり継承しているのがTURNSTILEだと思うな～。しかもセンス良過ぎ！まじで、皆さんの中の『The Shape Of Punk To Come (A Chimerical Bombination In 12 Bursts)』は軽く吹き飛ぶんじゃない？BAD BRAINS、BEASTIE BOYS、CRO-MAGS、LEEWAY、MURPHY'S LAWみたいなレジェンドのファンはもちろん、CEREMONY、COLD WORLD、FUCKED UP、HOAX、RAGE AGAINST THE MACHINE、REFUSED、TRASH TALKといったイノヴェイティヴでアイコニックなバンドのファンから、それこそSHEER MAGとかHANK WOOD AND THE HAMMERHEADSのファンまで、全員必聴です！
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-07-21</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/179">
		<title>W.A.R</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/179</link>
		<description>FORFEIT、GHOSTxSHIP、MALUFUNCTION、NAYSAYER、WARHOUNDなどで鳴らしたメンバーが在籍するシラキュースNY産、TRAIL OF LIESの1stアルバム。ヴァイナルはリッチモンドのEdgewood Records、唯一のCDエディションはLOYAL TO THE GRAVEの小浜さんが主宰するRetribute Recordsから発売。思わずシブい！と言って...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/179/179.jpg" alt="179.jpg" title="179.jpg" width="" height="" /></p>
FORFEIT、GHOSTxSHIP、MALUFUNCTION、NAYSAYER、WARHOUNDなどで鳴らしたメンバーが在籍するシラキュースNY産、TRAIL OF LIESの1stアルバム。ヴァイナルはリッチモンドのEdgewood Records、唯一のCDエディションはLOYAL TO THE GRAVEの小浜さんが主宰するRetribute Recordsから発売。思わずシブい！と言ってしまいそうなところだけど、年配がシブいと思いそうなのって、今はけっこうおしゃれだったりするよね。特にNYCでは。KRIMEWATCHしかり、FIREWALKERしかり。Cabal 315のスピリットを継承するANOTHER VICTIM感や、『Satisfaction Is The Death Of Desire』までのHATEBREED感、時折EARTH CRISIS感を全開にしながらも、現行バンドらしいフットワークも滲み出ていて率直にかっこいい！すでにSTIGMATAやMERAUDERみたいな重鎮をはじめ、CODE ORANGE、HARNESS、POWER TRIP、VEINとも場数を踏んでいてイケイケなので、9月のジャパン・ツアーもたのしみですね！
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-07-21</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/178">
		<title>Errorzone</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/178</link>
		<description>おい！誰だSLIPKNOTって言ってる奴！違うだろ～、このアーメン始まりはCANVASだろ～！本人たちがどう思ってるのかは知らんけど…。そんなわけで、CODE ORANGE、HARM’S WAYに次ぐ人気者、VEINがいよいよ1stフルアルバムをリリース。これまでの、珍しいエモヴァイオレンス・インスパイアのウルトラヘヴィ・モッシュコアを、タイトなグルーヴを前面に押し出すようにまとめてきた感じ。いく...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/178/178.jpg" alt="178.jpg" title="178.jpg" width="" height="" /></p>
おい！誰だSLIPKNOTって言ってる奴！違うだろ～、このアーメン始まりはCANVASだろ～！本人たちがどう思ってるのかは知らんけど…。そんなわけで、CODE ORANGE、HARM’S WAYに次ぐ人気者、VEINがいよいよ1stフルアルバムをリリース。これまでの、珍しいエモヴァイオレンス・インスパイアのウルトラヘヴィ・モッシュコアを、タイトなグルーヴを前面に押し出すようにまとめてきた感じ。いくつかのインタビューでJEROMES DREAMとかORCHID、NEIL PERRYが好っき～、と語ってたけど、今はどっちかって言うとRACEBANNONのほうが近いんじゃないすかね。かつ、DEFTONESもあるけど、GLASSJAWもあるんじゃないかな～。『Imprint』期のVODもちょっとあると思う。後期DISEMBODIEDもある。ビミョーにTWELVE TRIBESもある気がする…。あと、カヴァー・アートが『Cleansing』インスパイアだったら嬉しいな笑。初期のTHE DILLINGER ESCAPE PLANやメカニックになってからのBOTCHがもっとガチモッシュ対応だったらなあ…と思っていた人には、まじ救世主だと思います。ということで、HARD TO SWALLOWとのスプリットの頃のCANVASが好きな人はきっと聴いたほうがいいと思います笑!!
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-07-20</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/177">
		<title>Hell Is Here Now</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/177</link>
		<description>再結成IN COLD BLOODに参加していたメンバーを含む、A389 RecordingsからのリリースでおなじみのHOMEWRECKERが、なんとなく意外に思えたGood Fight Musicへの移籍後初のフル・アルバムをリリース。デスメタル要素のある、ちょっとクラスティなパワーヴァイオレンスのバンドと評されることが多かったと思うんですけど、本作ではグッとタイトで、完全にメタルに寄せてきた印...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/177/177.jpg" alt="177.jpg" title="177.jpg" width="" height="" /></p>
再結成IN COLD BLOODに参加していたメンバーを含む、A389 RecordingsからのリリースでおなじみのHOMEWRECKERが、なんとなく意外に思えたGood Fight Musicへの移籍後初のフル・アルバムをリリース。デスメタル要素のある、ちょっとクラスティなパワーヴァイオレンスのバンドと評されることが多かったと思うんですけど、本作ではグッとタイトで、完全にメタルに寄せてきた印象。少なくとも、これをパワーヴァイオレンスって思う人はいないんじゃないかな？クラストの要素もほぼ消滅。SLAYER、METALLICAにENTOMBED、GRAVEを足して、イケイケなモッシュパートをフルスタックした感じ。とは言っても、そのモッシュパートは、ハードコアも聴いてま～す！みたいなメタルのバンドには絶対に真似できないであろう、高度にフロア対応したものだし、やっぱりハードコアのバンドではあるんだと思う。そして、メタルにもハードコアにも嘘がなくて、ノリも良くて、演奏もプロフェッショナルなこういうバンドが、もしかしたら今一番良い形のメタルなのかもしれないな～。近代のクロスオーヴァー・スラッシュってところですかね。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-07-20</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/176">
		<title>Phøbia</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/176</link>
		<description>覆面系極悪バンドとして巷で話題のKRUELTY、初の正式単独音源。こんなこと言ったらメンバーの皆さんにとても失礼なのかもしれないけど、初めてライヴを観たときの感想は、懐かしい感じ!! でした。この音源もしかり。IMMORTALITYからINFERNAL REVULSIONへと移り変わってゆく感じとか、AT ONE STROKEがWOUNDEEPとリンクしてゆく感じなんかを思い出しました。一番近い気...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/176/176.jpg" alt="176.jpg" title="176.jpg" width="" height="" /></p>
覆面系極悪バンドとして巷で話題のKRUELTY、初の正式単独音源。こんなこと言ったらメンバーの皆さんにとても失礼なのかもしれないけど、初めてライヴを観たときの感想は、懐かしい感じ!! でした。この音源もしかり。IMMORTALITYからINFERNAL REVULSIONへと移り変わってゆく感じとか、AT ONE STROKEがWOUNDEEPとリンクしてゆく感じなんかを思い出しました。一番近い気がするのは、MENACE OF ASSASSINZからDIEDRO（現DIEDRO LOS DIABLOS）とENFADOが生まれた頃の感じかな～。BURDEN OF DESPAIRみたいなダークネスもあるし、これはちょっと、例えがわかり難いかもしれないけど、SATURDAY NIGHT PARKみたいなドスコイ感もある。でも、デスメタルの質感がなんか本格的で、パートによっては43URBANがAUTOPSYやってるみたいだ！めちゃくちゃ精力的に活動していらっしゃるし、今後様々なシーンで中核を担うことになるのでしょう。かっこいいです。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-07-19</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/175">
		<title>Cranial Obsession</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/175</link>
		<description>みんな聴かなきゃいけないやつです！東京を代表する重鎮デスメタルの3rdフル・アルバム。これまでのアルバムは、荘厳と言って差し支えないであろう重厚なスロウネスを誇る、ドゥームデス / オールドスクール・デスメタル最高峰という感じだったけれど、今回はその要素を残しつつ、もっとデスメタルが持つイルでシックな部分にフォーカスしたような内容。デスメタル本来の、スカムパンクに通じる病んだロックンロールの性質（...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/175/175.jpg" alt="175.jpg" title="175.jpg" width="" height="" /></p>
みんな聴かなきゃいけないやつです！東京を代表する重鎮デスメタルの3rdフル・アルバム。これまでのアルバムは、荘厳と言って差し支えないであろう重厚なスロウネスを誇る、ドゥームデス / オールドスクール・デスメタル最高峰という感じだったけれど、今回はその要素を残しつつ、もっとデスメタルが持つイルでシックな部分にフォーカスしたような内容。デスメタル本来の、スカムパンクに通じる病んだロックンロールの性質（AUTOPSY～ABSCESSがそうであったような）を、ベストにオリジナルで、かつ最大限デスメタルの状態で表現しているように思います。かつ、幽玄なアルペジオのパートは過去作以上の透明感でさらにミスティックになっていて、コントラストがまたドープであります。TRANSGRESSOR、NECROPHILEの時代から執拗にデスメタルというフィールドに拘りつつ、表現の拡張を試みてきた田中氏のセンスに脱帽するはず。カヴァー・アートも相変わらずドライな狂気が溢れていてかっこいいです。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-07-19</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/174">
		<title>The Sciences</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/174</link>
		<description>何の前フリもなくいきなりリリースされて、世界中のストーンドおじさんたちを焦らせたSLEEPの最新作。ただ、今はインターネットっていう便利な仕組みがあるだけマシでしょ。『Jerusalem』なんて、リアル店頭で“あれ？なんか出てる”って感じだったし、だいたいSLEEPなんだから、そんなにびっくりしないっしょ～笑。しかし内容は本当、めちゃくちゃ素晴らしい！こういうSLEEPのアルバムを待ってたんよー！...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/174/174.jpg" alt="174.jpg" title="174.jpg" width="" height="" /></p>
何の前フリもなくいきなりリリースされて、世界中のストーンドおじさんたちを焦らせたSLEEPの最新作。ただ、今はインターネットっていう便利な仕組みがあるだけマシでしょ。『Jerusalem』なんて、リアル店頭で“あれ？なんか出てる”って感じだったし、だいたいSLEEPなんだから、そんなにびっくりしないっしょ～笑。しかし内容は本当、めちゃくちゃ素晴らしい！こういうSLEEPのアルバムを待ってたんよー！と狂喜すること必至。『Dopesmoker』みたいな重量感で、『Holy Mountain』みたいなサイズ感ということです。これが、涙の初来日公演の時にも思ったけど、けっこうOM + HIGH ON FIREなんだよね～。当たり前と言えば当たり前なのかもしれないけれど、『Holy Mountain』とOMやHIGH ON FIREは全然違うじゃん？つまり、日本の我々がレジェンダリーに考えている妄想SLEEPは、もう存在していない（マジック的な意味において）という寂しさも多少あるわけよ。それでもライヴ最高だったし、このアルバムも最高なんだから、我々の妄想SLEEPは今これなんだ！って思って良いと思う。もはや、タイトルとかはほとんどギャグだけどね笑。でも、所謂自称ストーナー・メタルみたいな連中と一線を画する感じは、ずっと一貫してると思う。クラストパンクのシーンからこういうバンドが現れたこと自体異常でしょ。今回はNEUROSISのJason Roederさんがドラマーということもあって、ハードコアパンク系譜のバンドであることを再認識させられますね。なんか、SLEEPがハードロック / メタルの文脈でしか語られないのって本当うんざりするよな。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-07-18</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/173">
		<title>CINEREOUS INCARNATE</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/173</link>
		<description>2010年結成で当初はドローン／ノイズとしてスタートしたというABSTRACTORのニューアルバム。  自分はこれまで聞いていなかったので、過去の作品と比べて…ということは言えないが、ライナーによれば、彼らはGODFLESH、AMEBIX、diSEMBOWLMENT、CORRUPTEDから強く影響を受けているそうで、それは不変のもので、そこから更にHIS HERO IS GONE、DARK THR...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/173/173.jpg" alt="173.jpg" title="173.jpg" width="" height="" /></p>
2010年結成で当初はドローン／ノイズとしてスタートしたというABSTRACTORのニューアルバム。<br /> 自分はこれまで聞いていなかったので、過去の作品と比べて…ということは言えないが、ライナーによれば、彼らはGODFLESH、AMEBIX、diSEMBOWLMENT、CORRUPTEDから強く影響を受けているそうで、それは不変のもので、そこから更にHIS HERO IS GONE、DARK THRONE、BEHERIT、BLACK SABBATH、KILLING JOKE、GRIEFから影響を受けて現在の音楽性に辿り着いているそうである。<br /> 本作は上記したバンド達からの影響は強く感じ取れる内容となっている。<br /> 曲によって、どのバンドからの影響が強いのか別れる部分も感じるが、個人的にはバンドの核の部分で一番強く影響を受けているのはブラックメタルのDARK THRONE、スラッジのCORRUPTEDなのではないかと感じる。<br /> とにかく全ての要素が「ダークで陰鬱」な方向へ向いており、例えばスラッシュやグラインドのようなエクストリームなサウンドを聞いた時にも時折感じる事の出来る爽快感はここには存在しない。<br /> スピード感のあるパートでさえも爽快感は存在しない徹底されたスタイルは、バンドの核固たる意志を感じさせる。<br /> 個人的にはこれまでに聞いた「ブラックエンド」と呼ばれるバンド達と比べて、このABSTRACTORは異質で、どういったジャンル名が相応しいのかが思いつかない、そんな存在に感じる。<br /> そういう意味でも、これまでに存在した様々な要素を吸収し、新たなスタイルを作り上げているというのも大袈裟ではないように感じる。<br /> とにかく「ダークで陰鬱」な雰囲気が少しでも好きな人には必聴の一枚と言える作品だろう。<br /> 日本盤にはボーナストラックにAMEBIXのカヴァーを追加収録。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-07-18</dc:date>
	</item>
	<item rdf:about="https://extremethedojo.com/review/view/172">
		<title>Beacon Of Faith</title>
		<link>https://extremethedojo.com/review/view/172</link>
		<description>SUMACのドラマーとしても名高いNick Yacyshynさんが在籍するカナディアン・バンドの3rdフル・アルバム。おなじみKurt BallouさんによるGodCity録音で制作されています。BAPTISTSって、ハードコア・パンクのバンドとして紹介されることが多いと思うんだけど、なんか、あまりハードコア・パンクを感じたことがないんだよな～。たしかに、ストローク・リフで、Dビートとか、ディスチ...</description>
		<content:encoded>
<![CDATA[
  <p><img src="https://extremethedojo.com/review/files/entry_files/172/172.jpg" alt="172.jpg" title="172.jpg" width="" height="" /></p>
SUMACのドラマーとしても名高いNick Yacyshynさんが在籍するカナディアン・バンドの3rdフル・アルバム。おなじみKurt BallouさんによるGodCity録音で制作されています。BAPTISTSって、ハードコア・パンクのバンドとして紹介されることが多いと思うんだけど、なんか、あまりハードコア・パンクを感じたことがないんだよな～。たしかに、ストローク・リフで、Dビートとか、ディスチャージングなチョーキングとか、ハードコアパンクの意匠で成り立ってはいるんだけど、佇まいはメタルっぽいんだよね。もしくはYacyshynさんを絶賛しているというDavid Grohlさんが率いるFOO FIGHTERSみたいに、“ロック”然としているというか。レーベルメイトだと、ALL PIGS MUST DIEとかもわりと近いかな。逆に、ACEPHARIXなんかはもっとメタリックだけど、すごくハードコア・パンクのムードがあるんですよ。言葉ではなかなか説明し難い部分なんですけど、BAPTISTSの個性はそういう差異にあると思う。あとむちゃくちゃタイトな演奏と分厚い音像。だから、普段メタルを中心に聴いていて、ストレートかつクラスティでパンキッシュな感じのも聴いてみたいけど、音がスカスカなのはちょっと……という人におすすめしたいです。
]]>
</content:encoded>
		<dc:date>2018-07-17</dc:date>
	</item>
</rdf:RDF>